【DIY】キッチンのデッドスペースにパントリーを作ってみた

DIY

僕の部屋のキッチンには階段下部分にあたるデッドスペースがあります。

天井が斜めになっているので、既存の棚など置いても上手く活用出来そうにないのでDIYでパントリーを作ることにしたので紹介させていただきますね。

また、YouTubeの動画で作業の様子を紹介しているのでこちらもご覧くださいね。

【DIY】キッチンデッドスペースにパントリーをDIYしてみた      [DIY] DIY a pantry in the kitchen dead space

使用した道具と材料

パントリーDIYで使用した道具をまとめると

・レーザー墨出し器
・丸ノコ
・インパクトドライバー
・カッターナイフ
・木工ボンド
・ウレタンボンド(床職人)
・金槌(持っていれば木槌)

主に使用した道具になります。

そして、今回使用した材料はこちら
・35㎜角材
・メラニン化粧板
・メラニン化粧板木口テープ
・OSB合板
・ダイノックシート(塗装で充分です)
・蝶番(ふすま用)
・取手
・マグネットキャッチ
扉の取っ手はIKEAのキッチンコーナーで購入して、蝶番はふすま用と記載されていたものを使用しました。
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完成したパントリー

作業手順の説明の前にどんなものが出来たのか簡単に説明しますね。

▲奥行きはあるが高さがないので使いづらい階段下デッドスペース

まず、写真の階段下にパントリーをDIYで設置しました。

▲完成したパントリー

▲扉の中に(左側)には棚を設置しています。

▲右側はキャスタ付きキャビネットの収納にしています。

パントリーをDIYした手順と作り方

それでは作業手順と作り方について説明させていただきますね。

作業手順をまとめると

・床、壁に基準線を引く
・パントリー本体の枠組
・キャビネットの作成
・パントリー内の棚などの設置
・天板の設置
・扉の取付
これらの手順で作り方を説明していきますね

床、壁に基準線を引く

レーザー墨出し器を使用して床と壁にマスキングテープで基準線を引きます。

サイズ通りに木材を切断出来て家の壁と床が水平垂直であれば必要ない作業になりますが、僕の家はモルタル床で綺麗に水平になっていないので、基準線を引く作業が必要になります。

レーザー墨出し器の使用方法についてはこちらで紹介しているので、良ければご覧くださいね。

ボスコ
ボスコ

レーザー墨出し器は持っていればなにかと役に立ちますよ~

パントリー本体の枠組み

基準線に合わせて木材を取付けるので取付ける位置の巾木を木材の太さ分取り除きます。

巾木を取り除いたら基準線のサイズで切断した木材を組み立てて枠を作ります。
壁が石膏ボードの場合は壁の下地にそのまま固定していくといいと思いますが、僕の場合は壁がモルタルになるので穴を空けるのが大変なので先に枠を組んでモルタルボンド(床職人)で壁と床に固定しています。

ボスコ
ボスコ

モルタルボンドは手に着くと黒くなりなかなか落ちないので気をつけてくださいね。

右側の木枠はキャビネットの引き出し時に見えるので余っているダイノックシートを貼って化粧仕上げしています。僕は洗面扉で間違って発注したダイノックシートが余っているのでダイノックシートを使用していますが皆さんは塗装で充分ですよ。

両サイドの木枠をモルタルボンドで壁と床に固定したら天板を設置する枠と前面に扉を取付ける枠を組立て余った木材でボンドが乾くまで抑えておきます。

ボンドはしっかり乾くようにこの状態で丸一日放置しました。

キャビネットの作成

木枠を組みボンドが乾くのを待っている間にキャビネットを作ります。

キャビネットは艶消し黒の水性ペンキで塗装した35㎜の角材とOSB合板で作りました。

キャビネットは2段式にするので、上段部分は35㎜の角材から5㎝出るようにOSB合板を取付け、下段部分は35㎜の角材からOSB合板の厚み分(12㎜)を出してOSB合板を取付けていきます。

▲上段部分:角材から5㎝出して取付ける

▲下段部分:角材からOSB合板の厚み分出して取付ける

▲同じものを2セット組み立てる

▲下段底板をはめて角材にビスを打つ

▲上段底板も同様に角材にビスで固定

キャビネットの後ろになる部分も同じように取付けましたが、キャビネットの後ろは収納したものが落ちないように全て塞いだ方が良かったかもしれません。

最後に出来上がったキャビネットの底板にキャスターを取付けてひとまず完成です。

全面は後でメラニン化粧板の扉作って取付けます。

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パントリー内の棚などの設置

パントリー内の左側は中に棚を設置することにしました。

▲棚を取付けるための下地を入れます

▲メラニン化粧板の棚板を設置して棚の完成

棚を設置したら左側は完成したのでメラニン化粧板で木工ボンドと中からビスで塞ぎます。

右側はキャビネットを入れるのでキャビネットが綺麗に収まるように切断したメラニン化粧板をウレタンボンドで取付けました。

メラニン化粧板の切断面は専用の木口テープを貼っています。

ボスコ
ボスコ

木口テープはメラニン化粧板売り場に売っていますよ~

キャビネットがスムーズに出し入れ出来るように角材でガイドレールを取付けています。

キャビネット側の側面は有孔ボードを貼りました。

今のところどう活用するのか何も考えていません…笑

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天板の設置

天板は杉の無垢材を切断していつものブライワックスのジャコビアンで仕上げています。

固定には木枠に木工ボンドと中からビスで固定しました。

扉の取付

メラニン化粧板に取っ手を取付けたら キャビネット本体に固定します。

キャビネット本体の固定は木工ボンドと角材からビスでメラニン化粧板を固定しています。

正面の扉は蝶番を外して取付けると取扱説明には記載されていますが彼女に手伝ってもらい抑えながらそのまま固定しました。

取り外してつけると取付位置を測るのが面倒なので2人で取付けるのがおススメです!

最後にマグネットキャッチと取っ手を付けて完成です。

パントリーをDIYしてみたまとめ

今回のパントリーは大掛かりなDIYに見えるかもしれませんが、材料は35㎜の角材とメラニン化粧板と天板の杉の無垢材くらいのもので大きな箱を作った感じなのでそれほど難しいものではなかったです。

キャビネットを作った分、少し手間がかかりましたがその分いい出来だと思っています。

階段下のデッドスペースが有効活用出来るようになり天板には鍋など置ける場所も増えたのでとっても満足しています。

今回のDIYにかかった費用は35㎜の角材(荒材赤松1820㎜×9本)1,180円、メラニン化粧板(1800㎜×350㎜×16㎜1枚)2,580円、(1800㎜×250㎜×16㎜1枚)1,880円、杉の無垢材(1800㎜×900㎜×25㎜)3,980円とその他もろもろで約12,000円になりました。

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