【DIY】余った材料でキャスター付ローテーブルを作ってみた

DIY

今回は、余った材料(端材)と以前DIYして使用しているローテーブルを解体して新たにキャスター付きのモルタル天板のローテーブルをDIYしました。

使用していたローテーブルに問題はなにもなかったのですが、お洒落な天板のローテーブルが欲しいと思いDIYすることにしました。

今回は、余った材料でDIYしたローテーブルの作り方の記事になります。ネイティブ柄のモルタル天板の記事は別で紹介していますので、気になる方はこちらからどうぞ⇩

YouTube動画で一連の作業を紹介しているのでこちらもご覧くださいね。

https://youtu.be/FnVjCux03hk
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使用した道具と材料

今回のローテーブルに使用した道具と材料になります。

それでは、使用した道具をまとめると

・丸ノコ
・インパクトドライバー
・10㎜ドリルビット
・サンダー
・スポンジ
・スポンジ型やすり
そして、今回使用した材料はこちら
ローテーブル脚部分
・端材 杉板2.5㎜厚
・端材 45㎜角材
・キャスター直径10㎝
・8㎜ボルト(キャスター固定用)
ローテーブル天板下地
・端材35㎜角の荒材
ローテーブル側面
・無垢杉板床用 厚み3㎜
今回、新たに購入したものはキャスターと側面の仕上げに使用した無垢杉板フローリング材×3本になりますが、これだけでも8,000円程かかっています…笑
また、側面の杉板は使用しているローテーブルを解体して一部再利用しているので、DIYする机の大きさによっては追加で購入する必要があるかもしれません。
ちなみに、僕がDIYしたローテーブルのサイズは幅1360㎜×奥行860㎜×高さ400㎜となっており、キャスター付でちょっとした収納付きにしています。
ボスコ
ボスコ

天板のサイズは側面の杉板の厚みを含んでいますよ~

参考にしたのは西海岸インテリアの家具が可愛いCostaCasa/コストカーサさんのモルタルテーブルやローテーブルを参考にしてDIYしてみました。
CostaCasa/コストカーサさんの家具が気になる方はこちらからどうぞ⇩
以前にも別記事でCostaCasa/コストカーサさんの家具を紹介しているので気になる方はそちらもご覧ください⇩
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キャスター付ローテーブルの作り方

それでは作業手順と作り方について説明させていただきますね。

作業手順をまとめると

・材料の切断
・天板下地の組立
・脚の組立
・脚と天板の組立
・キャスターの取付
・側面の取付
・仕上げ
それでは、これらの手順で作り方を説明していきますね

材料の切断

余った材料で作っているので、使用する材料、サイズは参考にしてお好みでDIYしてみてくださいね。

では、切断した材料をまとめると

脚部分
・杉板2.5㎜厚 幅150㎜長さ800㎜×4本
・杉板2.5㎜厚 幅80㎜長さ800㎜×2本
・45㎜角材   長さ190㎜×8本
天板下地部分
・35㎜角材   長さ1300㎜×2本
・35㎜角材   長さ730㎜×9本

余った材料と言っても結構な木材の量です…笑

側面の材料の切断については、側面の取付で説明しますね。

それでは、切断した材料を組立てていきます。

天板下地の組立

切断した35㎜角を上の画像のように組立たら天板の下地は完成です。

縦の下地の間隔は基本的には約300㎜にしていますが、右から2本目と左から2本目は80㎜の間隔で採りつけています。

ボスコ
ボスコ

端と端から2本目の位置にテーブルの脚を取付けるための下地ですよ~

脚部分の組立

幅150㎜長さ800㎜に切断した杉板1枚と幅80㎜長さ800㎜に切断した杉板を上の画像のようにL字型に同じものを2セット組み立てました。こちらが、脚部分の下側の収納部分になります。150㎜の板から80㎜の板をビスと木工ボンドで固定しました。底の部分になるのでビスの跡はこのままです。

同じように裏側からビスと木工ボンドで45㎜角材を4本固定します。

僕は余っている材料なので45㎜角材を使用しましたが、作業の簡単さと強度を考えると45㎜角材ではなく同じように杉板を使用した方がいいと思います。

先程、組立てたものを裏返して150㎜で切断した杉板で蓋をしたものを2セット作ると脚部分の組立は完成です。

脚と天板の組立

脚と天板をビスと木工ボンドで固定します。
今回は、側面に板を貼るので強度の心配はないと思うのですが、側面に板を貼らずに作る方はこのサイズだと横幅の強度が少し心配になので、下地の材料を変えるなど工夫してくださいね。

キャスターの取付

今回は、テーブルの側面に板を貼ってキャスターを隠して作るので、側面の板がキャスターに当たらないようにキャスターの位置を気を付けて取り付けました。

キャスターの取付はインパクトドライバー10㎜のドリルビットで穴を開けて8㎜のボルトで固定しました。

テーブルが結構な重量になるので使用したキャスターはベアリング付きの直径10㎜のキャスターにしていますが、出来上がるとかなりスムーズに動くので気になる方は、ストッパー付きを選ぶのがいいかもしれません。

側面の取付

▲左端が雄、右端が雌

側面に取付ける板は最近ホームセンターで良く売られている杉の無垢板のフローリング板になるので、板の端は雄と雌に加工されています。まずは、3枚の杉板を天板の長さと同じ1300㎜に切断し天板側となる2枚の雄に加工されている部分を切断して、残り1枚の底板側になる雌に加工されている部分を切断しました。板同士を重ねて貼る部分はそのままにしています。

そして、奥行き800㎜の天板の側面には、以前に同じ材料の杉板でDIYしたローテーブルを解体して再利用しました。

▲以前DIYしたローテーブル

この部屋で一番初めにDIYしたものになります。特に何の問題もなく約2年間使用していたのですが、意外と簡単にDIYできたので躊躇なく解体できました!笑

▲ローテーブル解体

ちなみにこちらのローテーブルの作り方が気になる方はこちらからどうぞ⇩

側面の板は天板から2.5㎜出して木工ボンドと内側からビスで固定しました。天板をモルタル以外のものにする方は必要ないと思いますが、天板をモルタルで仕上げたい方は、このような感じで取付けた後にモルタルを塗ればいいと思います。

ボスコ
ボスコ

2.5㎜はネイティブ柄に使う塩ビ合板の厚みですよ~

反対側も同様に木工ボンドと内側からビスで固定しました。

長さがある板は板の切断面からビスで固定しました。

ローテブルの全面は地べたに座った時に脚が入れられるような造りにしたので、雄部分を切断した杉板を下のようにくり抜き木工ボンドとビスで固定ています。

最後に、机の角の部分に切断して余った杉板をサイズが合うように切断して見切り材として使用します。キチンとサイズ通りに切断出来ていれば30㎜角でぴったりになるはずですが、なかなか綺麗に揃えるのも大変なので最後に取付ける見切りで調整します!笑

木工ボンドで貼り付けて養生テープを巻いて乾くのを待ちます。

ちなみに僕は側面の板をキャスターが見えないように床から2㎝ほどの高さで作っていましたが、使用するうえで机の上の物を立って取ろうとしたときには、つま先が入るくらい下が空いている方が使い勝手が良いと気付き床から5㎝ほどの高さに変更しています。

仕上げ

最後の仕上げにサンダーかけをして、ワックスがけをして完成です。使用したワックスはターナーのアンティークワックスのラスティックパインになります。

少々お値段がするのですが、以前のローテーブルもこちらを使用しており、なによりいい感じの色なので仕方ありません…笑

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モルタルDIYのまとめ

キャスター付きにしたので、重量があるテーブルでも簡単に動かすことが出来て、中の収納には今までテーブルの上にあったティッシュやテレビのリモコンなども入れることが出来てすっきりするようになりました。

しかし、以前のローテーブルと比べると側板を貼ったことにより少し圧迫感が出たんじゃないかと思いますが、天板がモルタルで明るい色なので少しはマシかなと思います。

モルタル天板と合わせると手間がかかるDIYになりましたが、なかなかいい感じには仕上がったのではないかと思います。

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