【Italian Greyhound】ゲージを噛む予防策と効果

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イタリアングレーハウンドを迎えて犬小屋とゲージをDIYしました。

犬小屋とゲージは木材でDIYしたのですが、使用して約1週間が経ったときには、噛まれてボロボロの状態になってしまいました。

そこで、今回はゲージを噛む予防策について紹介したいと思います。

犬小屋とゲージのDIYが気になる方はこちらからどうぞ

噛まれたゲージ(サークル)

では、まずは噛まれてボロボロになったゲージ(サークル)をご覧ください。

▲入口の笠木部分

▲反対側の入り口笠木部分

▲ゲージ(サークル)の下

噛まれている部分はこれらの場所になり、決まった場所を噛んでいます。噛まれた箇所はニスも塗料も剝がれて木材がささくれています。

ちなみに写真ではタイルカーペットですが、トイレの失敗の度に洗濯しなければならないので、拭き掃除が出来るペット用の床シートに変えています。

購入したペット用床シートはこちら⇩

こちらのシートは表面が小さな凹凸があり滑り止めになっていて表面の材質も硬いので引っ掻いたりするワンちゃんでも傷つきにくいと思いますよ。

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どうしてゲージ(サークル)を噛むの?

まず、ゲージ(サークル)を噛むことを防止する前に、どうして噛むのかを調べてみました。

主な原因はこちらのようです

・好奇心
・歯が痒いから
・ストレス
これらの原因について説明していきますね

好奇心から噛む

子犬のワンちゃんは毎日たくさんのことを学習しているので、好奇心から噛むことがあるようです。特に材質が木でできているものはワンちゃんにとって噛み心地が良いようです。

歯が痒いから噛む

これはよく言われていることですが、ワンちゃんは4、5ヶ月頃から歯が生え変わるので歯がむずがゆくて噛むようです。

ストレスから噛む

ストレスを発散するために、物を噛んだりすることがあるようです。この場合は、どんなことに対してストレスを感じているのかを見つけてあげないといけませんね。
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ネットで調べたゲージを噛む予防策と結果

ネットで調べてゲージ(サークル)を噛む予防策を実践してみたので、その予防策と結果について紹介しますね。

・噛んでもいいおもちゃを用意する
・甘噛み防止スプレーを使用する
・ストレスを解消してあげる
・コングを使用してみる
では、これらの予防策と結果をそれぞれ説明すると

噛んでもいいおもちゃを用意する

これについては、皆さんも調べるまでもなく実践していると思います。結果は言うまでもなく、噛み続けました。

そもそも、おもちゃを初めから用意している状態で噛み始めたので、僕にはこの予防策は意味がなかったです。

僕が思うに、ゲージ内のおもちゃは飽きてしまうので、おもちゃで遊んで飽きた後にゲージに興味を持ち噛み始めるという印象です。

甘噛み防止スプレーを使用する

次に試したのが、甘噛みなどを防止するスプレーです。

僕が試したのはこちらです⇩

こちらの商品は犬の苦手なトウガラシエキスが入っているようで、噛んでほしくない場所にスプレーで吹き付けるといいようです。彼女にも少し舐めてもらったのですが、すごく苦いと悶えていました!笑

効果が期待できそうです。

では、結果はどうかというと・・・

効き目はありませんでした。

まったく効果がないわけではなく、スプレーをした直後は噛むのを辞めてくれましたが、あくまでも一時的なものでしばらくすると噛み始めます。

このスプレーで噛むのを辞めさせるには、一日に何度もスプレーしなければならないので、効果的とは言えないと思います。

ちなみに、効果はペットにより違うみたいなので試してみる価値はあるかもしれませんね。

ストレスを解消してあげる

ストレスを解消してあげるというのは、非常に難しい言い回しですが、僕なりにボスコがゲージを噛む行動について観察してみました。

ゲージを噛むときは、遊んであげた後でも噛みます。しかし、常に、噛んでいるわけではありません。特に、遊び疲れた後は噛むこともなく大人しく寝ています。

また、噛む場所にも注目してみましたが、ゲージから僕たちが見える場所しか噛んでいません。ゲージに入れて噛む前の行動を見ていると、もっと遊んで欲しそうに僕達を見つめてかまって欲しそうにゲージに脚をかけたりします。かまって欲しそうにしている状態で放置をしていると、ゲージを噛み始めます。

飼っているワンちゃんが満足するまで遊んであげると噛むことがなくなるかもしれません。しかし、ワンちゃんにはかわいそうですが、毎日遊んでほしい気持ちを満足するまで満たしてあげるのも大変です。

ただ、ワンちゃんの欲求を満たしてあげるということが噛む予防策には必要になるのだなと感じました。

コングを使用してみる

コングとは、知育玩具として、またトレーニングにも活用できる、噛んでも追いかけっこをしても楽しいワンちゃんのおもちゃです。
コングの中にフードやおやつを入れて使うと、いつも飲むように食べているドッグフードを時間をかけて頭を使いながら噛んで食べることが出来るので、噛む欲求を満たすことができ、甘噛みがなくなるみたいです。

試したコングはこちら⇩

いつものご飯をコングに詰めて与えるようにしてみました。

試してみた結果は、ご飯をしっかり噛んで食べているので、健康には良さそうです。人間でも良く噛んで食べなさいと言われていますから、犬も良く噛んで食べた方がいいと思います!笑

ただ、食べ終わった後は、見向きもしないのでコングだけでは改善とはいきませんでした。

しかし、次でも説明しますが、コングも甘噛み防止の有効手段のひとつであることは間違いありません。

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成功したゲージを噛む予防策

ネットで調べた予防策を実践しましたが、改善は出来なかったので、僕なりに考えて予防策を実践してみたら、ほぼゲージを噛むことが治まりましたのでご紹介しますね。

僕が実践した内容はこちらです

・噛む場所を減らす
・ストレスを発散できるものを用意する

では、内容を説明しますね。

噛む場所を減らす

噛む場所を減らすというのは、いつも噛む場所の一部を噛めなくしました。
噛めなくした場所はゲージの柵部分です。では、どのようにして噛めなくしたのかというと、ゲージをDIYした時におしっこの飛び散り防止のために使用した塩ビ板を貼りました。
ゲージをDIYした時には、おしっこの防止のために取り付けたのですが、これがあればゲージの柵は噛めないということに気付きました。
入口の笠木はそのままになりますが、これで少なくても噛まれていたゲージの下は噛まれなくなりました。可能な場所は、物理的に噛めなくしました。
使用した塩ビ板はこちら⇩

ストレスを発散できるものを用意する

これは、おもちゃを用意するというのと変わらないと思うのですが、おもちゃを用意しても飽きてしまうので、ストレスを感じたときに使用する飽きないおもちゃが必要になります。

そこで、考えたのが、ゲージにロープを結びつけることにしました。たったこれだけなのですが、これが意外と効果抜群でした。

ロープをゲージに結びつけることで、引っ張り甲斐がありストレス発散になるのだと勝手に理解しています。ロープを引っ張ることがストレス発散になり、ほとんど噛むことがなくなりました。

ボスコ
ボスコ

ロープはあまり長いものを付けると絡まって危険なので気をつけてくださいね。

しかし、コングを使用せずにご飯をあげた日には、噛むことがあります。恐らく、コングを使用することで、ある程度の噛む欲求は満たされているのではと思っています。

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ゲージを噛む予防策と効果のまとめ

ゲージを噛むことに悩んだりしている人も多いのではないかと思います。

僕が調べて試した結果感じたことは、どうしても物理的に噛むことを止めさせることを考えると思いますが、いたずら防止スプレーなどで物理的に噛むことを止めさせても根本的な改善にはならないのではないかと思いました。

ボスコ
ボスコ

絶対に噛まれたくない場所などにはスプレーはある程度有効だと思いますよ~

物理的に噛むことをさせないようにしたうえで、もっと遊びたい気持ちや噛みたい欲求を違う形で発散させてあげるのが、ベストなんじゃないかという結論に達しました。

今回は、ロープをゲージにくくりつけることで意外と早く改善できたのですが、今回の事を教訓に、今後もボスコの行為でなにかで悩んだ際は、その行為をする理由を見つけ違う形に誘導させてあげればいいのではと思っています。

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